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昨日の「きらきらひかる３」はどうなったのかなぁ。
やっぱ9時消灯は早いって(笑)
で、6時には点灯（消灯の反対、起床かな？）だもんね。信じられん生活だぞ。
これからの連ドラ生活、、、どうしてくれようか。テレビカードがほしぃ、、、、、、(笑)
たしかあったはずだよな、PB2400で使えるやつ。SteveJobsが、Macはテレビとは違うんだと言ってたみたいだけど、テレビにもなってくれないとねぇ。やっぱSONYの考え方の方が正解かな。家電のパソコン融合化は、やっぱSONYが先頭を切るか。
インターネットってやっぱデカイよね、ちゃんと使われてるかどうかは別としても、webブラウズとメールだけで、こんなに普及しちゃったっんだからなぁ。
で、いろんな情報機器が通信機能を内蔵して……パソコンって通信機のことだったのか？(笑)
ちゃんとした携帯通信端末を作るのはどこかなぁ。やっぱIBMとOLIMPUSのウェアラブルが本命？やっぱ電話ベースがいいんじゃないかなぁ。
ほしい端末って、、、、、カシオペアくらいのフルパソコンをもって、なんなら大きい液晶モニタ（筒型巻き取り式なんていいねぇ(笑)）と、あとは、ケータイ電話程度でwebブラウズとメールだね、あ、テレビとラジオも、今はまだ欲しいな。でもケータイ電話程度のモニタでじゅうぶんかも。他に、周辺機器をもってもB5ファイルケースくらいにおさまれば、もうバッチリだね。これって、もう端末じゃないか。
本体っていうか、母艦は、家に必要かなぁ、、、、組織に属してないからね、やっぱ自分のサーバーとか必要？いや、そうでもないなぁ。
でもね、今まで、ほとんど家にいたワタシってば、全て不要？(笑)でも、それくらいの装備にすれば、家が広くなって、もっといろんな……(爆)

てなわけで、昼は焼きそばだった。

ギブスをまいたんだけど、
緊急処置室ってとこに、いつものように看護婦総出大騒ぎで、移動ベッド（なんだっけ？なんか名前があったよな）で行って、まずコルセットの型取り。
簡易ベッドが2台と水場、棚にはギブス用の布が入った箱がたくさんあって、なんだか理科室の裏っていうか、美術室の隅って感じ。
「立ち上がってください」
いきなりかぁ、眩暈がするって話だったけど、眩暈ってどんなだろ、、、
……あぁ、小学生の時、朝礼でこんな感じになったことがあったなぁ、、、なんかふっっと気が遠くなる……(笑)
しかしこんなことで負けてはいられない。再度気を取り直して立ち上がる。足を肩幅より少し広目に開いて、右手で大理石の流し台のふち、左手で移動用の点滴のポールをもって、ゆっくりと仁王立ち（のつもり(笑)）。
胸から腰の辺りまでビニールシートを巻いてボンデージしてから(笑)石膏をしみ込ませてあるガーゼを巻いていく。ギブスってこっちのイメージだったよなたしか。四重くらい巻いてから全体をならし乾いたところで（５分くらいかな）胸のど真ん中を縦にカッターで切っていく。乳首や腰骨の位置やアバラを書き込んで完成になる。
でき上がった型は、無造作にはぎとられて名前を書かれて置かれているのだが、いや、デカイね。っていうか、太い、、、、、、、、、(泣)
いろんなかぶり物の衣装なんかも、あれで作るのかな。
あ、コルセットは１週間後の完成、３万円別料金である。
２度目に立ち上がってからかれこれ15分くらいかな、眩暈もなく、ぜんぜん平気だ。ちょと背中が信用できないだけで(笑)
隣は外来の診察室なのかな、いつもの髭の先生の声がする。
しばらくして先生がやってくる、今度はいよいよギブス巻きだ。
今度も無事立ち上がる。
まず綿の腹巻みたいのを胴に着る。その上に青と白の脱脂綿シートみたいの（クッションなのかな？）を二重程度巻き付け、その上にギブスを巻いていく。
ギブスはたぶんアクリルの繊維でできたガーゼに、水で化学反応を起こす樹脂がしみ込ませてあるんじゃないかな。2個ずつパックされたものを、看護婦が次々水道水に入れ軽く絞った後に医師に渡す。医師は手早く僕の胴体に巻いていくのだが、こっちは例のごとく、強く背中を反らせたままである。
ギブスは5パックほど消化されて全て僕の体に巻かれた。化学反応が進んでるのだろう、ちょっと暖かい。
アッという間に固まったボディにされ、部屋に戻ってから胃の辺りのギブスをヒートカッターで切り取る。食事をしたときに胃が出てきつくなるのを防ぐためらしい。

ともあれ、ギブスになった。
夢のギブスだった、、、、んだが、、、、あまり変わんない、、、(笑)
やっぱり上向いて寝てる。ウンコもオシッコも同じ状態でやるらしいし。ちょっと変わったのは、寝返りを打てるってコトかな。しかし、ギブスを巻くときに、立ったり座ったりしたんだから、無理しなけりゃもう少し動いてもいいのかな？
まぁ次のレントゲンが済んでからかな(笑)。

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