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今回写真は本文とは関係なく、フナハシさんタナカさん引っ越し宴会(笑)
わだ夫妻、コイの滝登り
衝撃!サイドワインダーの剥製(ワニは剥製ではなく生きている(゚-゜)\バキ)
主任なみちゃん、、、、、ただそれだけ
とにかく、テレビドラマを見る人が減っている昨今。ロビー田中さんは、見ているのである。まぁこのコラムを書くために見ているというのも確かにあるだろうが、かなりちゃんと見ているのである、「六番目の小夜子」も見てたしね(笑)。
「六番目の小夜子」は、僕の周辺ではなかなか見ている人がいなかったみたいだけど、NHKの少年少女向けドラマでは、反響が多かったほうらしく、終了直後に総集編をやったりして、ちょっと異例の扱いだったみたい。
難波さん、奥に小さく主賓
山
鏡の向こうとこちらの世界、、、トモ
それと、ロビー田中さんは、ちょっと前まではドラマは脚本家で見ている人が多かったはずだが(って、そういうやつって、すでにマニアなような……(笑))、最近は演出家で見るって人が多いんじゃないかって書いてるけど、それはまさにそうだと思う。
僕らがドラマをちゃんと見始めたころ、それは、山田太一倉本聰をはじめとする脚本家が台頭してきた時期だった。それまでは、どちらかというと、原作と役者で見ていたんじゃないかな。トリックの堤なんかは、ホントに、上り調子の演出家で、他にもいろいろ優れた作品を作っている演出家が出てきてる。この辺さすが職業ライターのロビー田中さんは、いろんな作品をあげていて、こっちは、ただただうなづきながら読むだけだったけど(笑)。
青年会の悩み、、、、ナミ
悩み解決、、、ナミ
整理整頓が行き届いた、難波さんの事務所
次期サイコロ女支店長?(゚-゜)\バキ
整理整頓が行き届いていないのが気になる、、、、
主任宅、、、抜粋(笑)
面白いのは、映画だとほとんど監督だよね、見るポイントは(まぁ役者が誰かって話しはおいといて)。
でも、これがテレビドラマになると、脚本、演出、プロデュースと、いろいろな人がメインで作っているので、わかりにくい。なぜか、監督の権限が低いのが、テレビドラマの特徴だったりするのは、、、、?
堤ドラマなんかだと、カメラワークに特色があるんだけど、あれは、演出家の指示であって、カメラマンの感覚は入っていないんだろうか、そういうことって、門外漢には、わからないことだよなぁ。
とにかく、ロビー田中さんと一度ゆっくり話をしてみたい、今日この頃。フロムエーに電話してみるかな(笑)。